A 土地利用・交通計画

A-14 歴史や文化への配慮

Appreciation of Heritage and Culture

わがまち意識

歴史や文化はまちのアイデンティティとなり、住民のわがまち意識を高める。地形、自然、地域の歴史・文化資産を活かした配置計画とし、地域に愛される寺社や蔵、樹木などを保全・維持・活用する。

既存地形を活かした緑道断面。集合住宅2棟、小学校、保存緑地、せせらぎと人物2人。緑道景域100m以上、緑道10〜40mの寸法線と原図の出典表記を保持。
既存の地形を生かした緑道整備の例(港北ニュータウン/神奈川県横浜市)
グリーンマトリックスシステムと呼ばれるオープンスペース計画により、公的な緑のみでなく、学校の校庭、公益的施設の庭、集合住宅の棟間などのオープンスペースや文化財など歴史的遺産をフットパスで結合しており、通勤通学や買い物時の安全性・快適性の確保、散歩やハイキングなどの余暇活動機能の確保などを図っている。
(出典:住宅・都市地域整備公団 神奈川地域支社 港北開発事務所)
地域の歴史的な建物・蔵・樹木などが残る町並み(東京都日野市)
地域の歴史的な建物・蔵・樹木などが残る町並み
(東京都日野市)
水の流れを活かした緑地空間(東京都日野市)
水の流れを活かした緑地空間(東京都日野市)
緑の連続性に配慮した住宅地(東京都新宿区)
緑の連続性に配慮した住宅地(東京都新宿区)
地域住民に育まれる「船橋の小径」(東京都世田谷区)
地域住民に育まれる「船橋の小径」(東京都世田谷区)